childdevelopment’s diary〜発達グレーの娘の記録〜

娘の発達について綴っています

1歳半検診①

最初に長女の発達を指摘されたのは1歳半の集団検診の時。それまでの成長過程はごくごく普通。おっぱいをしっかり飲んでムチムチに太り、よく寝て、人見知りも少なく、どこに行ってもニコニコ笑顔の愛嬌のある子。本当に愛くるしい子だった。

 

それが急に健診で指摘されるのだから、私は???脳内が【はてな】で埋め尽くされる。そして、その時は自分の子育てを否定されたような感覚に落ち入り、帰宅してから主人に説明しながら大泣きした。

 

1歳で保育園にも入所していたし、園からも得に指摘されていなかった。たった1回、数分、娘を見て、判断される事、枠にはめられることにとてつもなく嫌悪感を覚えたことを記憶している。

 

そして同時期に次女の妊娠が発覚した。